怖そうな男には周りにも同じような怖そうな男が集まってくる。

気の弱そうな男の周りには同じように気の弱そうな男が集まってくる。

なんとなくこういう感じってありますよね。

 

同じようにカッコいい男の周りには

綺麗な女性が寄ってくる。

これも想像がつきますよね。

 

では、特別かっこよくもないのに

女が寄ってくる男の特徴はわかりますでしょうか？

 

例えば、45歳の男性なのに

女性の噂がいつも絶えない男性がいます。

しかも自分よりもかなり年下の、

20代前半の女性たち何人も寄ってきています。

 

近江屋の周りにはこういう男性が何人もいます。

もちろん、世の中的にはこのような男性は

100人のうち1人いるかどうかです。

 

ただ、彼らには女が寄ってくる特徴があります。

そして、それは残り99人の男性が持っていない特徴であり、

かつ強力な磁気の如く女性を引き寄せるものだからこそ

たった1人だけおいしい思いができています。

その特徴について解説していきます。

 

上司・部下に媚びない

 

社会人、会社勤めをしてる人の中にもこういう男性が

何人かいます。そういう男性は上司や部下に媚びたりしません。

 

自分の評価を上げたくて上司にごまをする

部下にもいい顔をする

 

こういう八方美人な人っていますよね？

 

決して悪いことではありませんが、

女性が寄ってくるような100人に1人の男性は

こういうことをまずやりません。

 

前提として、女性が寄ってくる男性の特徴は

「強い男性」です。

 

その強さとは、

• お金を持っている
• 身体がたくましい
• 顔がカッコいい
• 話が面白い

などいろいろあると思います。

 

こういう風に考えれば、

「上司に媚びず、部下にも媚びない」

というのも一つの強さになります。

ましてや世の中的には媚びる男性がほとんどであるからこそ、

余計に良く見えるわけですね。

 

服か小物にはこだわりをもっている

 

女性が寄ってくる男性は服か小物にはこだわりを

持って使っています。

もちろん、両方やっている男性もいます。

 

当たり前の話ではありますが、女性目線で言えば、

何か目をひくような所がないと女性は気づかない

というのが現実です。

 

例えば、人がたくさんいるような都会の道を

歩いていても綺麗な女性や露出が多い女性とすれ違えば、

すぐに気づきますよね。

 

ただ逆に、言い方は失礼ですが、

そうでない女性とすれ違ってもなかなか気づきません。

これと同じことです。

 

じゃあ、見た目に自信がない女性は

気づいてもらえないのか、といえばそういうわけではありません。

例えば、

• 自分が好きなブランドの服を着ていた
• 自分が持っている小物を身につけていた。
• 自分が好きな服装をしていた

というような女性であれば割とすぐに気づきますよね。

 

つまり、女性の目をひくような何かつけることで

女性に気づいてもらうことが大事なんです。

これが服装だったり、小物だったり、ということになります。

 

残り99人と同じような服装をしていては埋もれてしまいますので、

多少目立つくらいが良いです。

但し、センスがある服装や小物で目立つことが必須です。

 

チェーン店じゃない行きつけのお店を持っている

 

こういう男性はチェーン店じゃない行きつけのお店、

飲食店やバー、をいくつか持っています。

では、なぜこういうお店を持っていると良いのでしょうか？

 

一見恋愛とは全く関係なさそうに見えますよね。

ただ、ここが大事です。

 

こういう男性は

「飲食店の店主やバーのマスターと高確率で仲が良い」

という事実があります。

 

そもそも、どのお店にしてもほとんどのお客さんは

店主やバーのマスターとそこまで関わることはありません。

食事をして終わり、くらいです。

 

しかし、こういう男性は行きつけのお店ができたら、

それだけで満足するのではなく、

店主やマスターと仲良くなろうとします。

 

例えば、

• お店に自分の友達を連れてくる。
• 接待や食事会で使ってあげる。
• 席は店主と話ができるようなカウンターに座る。
• スタッフさんにお酒や飲み物をごちそうする。

こういうことを全力でやるわけです。

するとどうなるか？

 

店主やマスターはだんだんこの男性のことを

優遇してくれたり、何でも話してくれるように

なるわけです。

 

例えば、

• 男性の仕事につながるようなお客さんを紹介してくれる。
• 彼氏を探しているような女性を紹介してくれる。

というめちゃくちゃありがたい話をもってきてくれます。

 

これって飲食代をまけてくれるよりも

全然こっちの方が良いですよね。

 

こういう関係がどんどん深まっていく中で、

行きつけのお店を持っている男性には、

少しずつ女性との接点が増えていくのです。

 

チェーン店のお店だとこういうのは絶対に無理ですよね。

（チェーンのお店が悪いわけではないです）

 

女性が寄ってくる男性の特徴の肝を

一言で言うなら、

「99人の男性がやれないことをやれるか？」

です。

 

失礼な言い方にはなりますが、世の中には

99人の普通あるいは普通未満の人

1人の成功者と、分けることができます。

 

となれば、ほとんどの人がやっている普通のことを

同じようにやりながら、

「俺もモテモテの人生を送りたい！」と思っていても、

行き着く先は99人の男性側の方です。

 

女性が寄ってくる1人の男性の方に行き着くには、

99人がやらないようなことを愚直なまでに

やっていくことが大事です。

 

多少勇気が必要だったり時間がかかったりするかもしれませんが、

これが女性が寄ってくるための最大の近道になります。

 

男性であれば気になるのが、

「童貞卒業の年齢」だと思います。

 

高校生くらいであればまだ童貞の方が多いですが、

大学生になると徐々に卒業する友達がではじめて、

社会人になったころには童貞の方が少数派、

これが一般的な感じかと思います。

 

ちなみに、童貞卒業の平均年齢はいろいろ諸説ありますが、

おおよそ「20歳」と言われています。

 

つまり、大学（あるいは専門学校）の時に

周りの同級生や後輩、幼なじみと付き合って

卒業するパターンが多いと思われます。

 

では、もし自分が20歳を超えても童貞だったら？

あるいは30歳、40歳になっても童貞だったら？

 

「自分は童貞卒業ができない…………」とショックを

受けて引け目を感じないといけないのでしょうか？

いや、そんなことはないです。

 

考え方が大事になってきます。

 

仮に童貞だったとしても、

• 童貞卒業できていないことに引け目を感じ、落ち込んでいる男性
• 童貞卒業できていないけれど、前向きに考えている男性」

の2人がいて、どちらがこの先、女性と結ばれる可能性が

高いと思いますでしょうか？

 

たぶん多くの人は、

「童貞を卒業できていないけれど、前向きに考えている男性」

の方と答えるんじゃないかと思います。

で、実際はその通りになると思います。

 

女性経験がないという事実は同じでも、

女性経験がないことをどのように考えて、どのように振る舞うかで

結果は大きく変わって来ます。

 

「女性経験がない」→「女性関係を頑張れ」という

ごく当たり前のことを言うつもりはありません。

 

ただ、お話したように女性経験がなくても

どのように振る舞うかが大事です。

そこで、まだ女性経験が無い場合に

「何をやっておけば良いのか？」

「何をやったらダメなのか？」

を解説します。

 

童貞を卒業できていない男性は、お店で卒業しておく

 

ある程度の年齢になって、女性経験が無い場合は

少なくともお店で卒業しておくことをオススメします。

一つの目安とすれば25～30歳くらいでしょうか。

 

なぜした方が良いかと言うと、

例えお店の女性であったとしても、女性の肌に触れる経験を積んでおくことで、

本当に好きな女性とそういう行為になった時に極度に緊張しなくてすみます。

 

「いや、お店で童貞を卒業するのは邪道だ」

「最初は素人の女性が良い」

もちろんこのような考え方もあると思います。

否定はしません。

 

一方で、本当に好きな女性と結ばれる時に、

• 多少は緊張するが、まずまず自分を保つことができる。
• 極度に緊張してしまい、頭が真っ白になる。

このどちらになるかはとても大きな違いがあるかと思います。

 

特に、あまりにも緊張してしまっている姿を見せると、

「この人、もしかして童貞なんじゃないか……？」と

思われてしまう可能性もあります。

 

このように思われること自体が必ずしも悪いわけではありません。

ただ、男性の中には、

「いままで童貞だったことがバレたら嫌だ……」と感じている人は

少なからずはいるかと思いますので、

そのような場合は特に事前にお店で経験しておくことをオススメします。

 

ちなみに、一番最初の時は、まぁ思い通りにはいきません笑

近江屋の時もそうでしたが、緊張や恥ずかしさが凄いですし、

あっという間に時間だけが経っていきましたね。

 

女性経験がないことを素直に言うのはＮＧ

 

人は誰でも自分のマイナス面を隠したり、ごまかしたり

したくなるものです。

であれば、逆に自分のマイナス面も堂々と言えるというのは

男女関係の間でも「この人すごい」と思われることが良くあります。

（言い方には注意が必要ですが）

 

ただ、「女性経験がない」というマイナスについては

堂々と言ったとしてもプラスになることはほとんどなく、

むしろ圧倒的にマイナスになることが多いです。

 

同じマイナスの話であっても、

「童貞」というのは一段階も二段階も上のマイナス面だと

女性に受け止められることが多いからです。

実際は違っていたとしても、童貞というだけで

「今までの人生で誰1人の女性からも求められなかった男性」という

烙印を押されてしまうわけです。

 

男性からしてみれば、

「本当の自分を知って欲しくて正直に言ってみた……」

くらいの感じかと思いますが、女性からすれば、

「この年で女性経験がないとかあり得ない」と一刀両断されてしまう。

正直に言っただけなのに、なんとも悲しい話です。

 

特に25歳以上の男性の場合は、

女性経験がないことをネタで言うにしても

大きなマイナスになります。

「女性経験がない」「実は童貞」だということは

言わないように注意しておいてくださいね。

 

 

 

「彼女欲しいけど作るのがめんどくさい」って人っていますよね。

だからといって、本気出しても作れるというわけでもないのですが笑

昔の近江屋も実はそうでした。

 

彼女はめちゃくちゃ欲しいけど、作り方もよくわからないし、

どうせ頑張ってもうまくいかないだろうし…………

それにめんどくさいし……

 

その結果が、「彼女欲しいけどめんどくさい」という謎の感情に

行き着いたわけです。

ただ、めんどくさいとはいっても彼女が欲しい、好きな人とうまくいきたい

という気持ちを持っているのは間違いないわけです。

 

では、このような感情になってしまった場合、

どんなやり方で彼女を作ろうとしていけばいいのか、

優先順位の高いものからお話します。

 

優先順位第1位　「彼女を欲しいと思っていること」を友達に話す

 

実はこれがめちゃくちゃ大事です。

マッチングアプリを始めることでも、

お見合いパーティに行くことでもありません。

 

なんでかといえば、

マッチングアプリやお見合いパーティで

納得がいくような成果が出なかった場合、

「一気にやる気をなくす可能性が高い」からです。

 

昔の近江屋もそうでしたが、

そもそもが「何かやるのがめんどくさい人」が

彼女を作ろうといているわけです。

 

であれば、すこしうまくいかなかったとしたら、

「うまくいかなかった、やっぱやめよー」

となってしまう可能性がかなり高くなります。

 

で、マッチングアプリをふらっとやってみても、

うまくいく人の方が圧倒的に少ないですので、

彼女作りはなかなか厳しくなります。

 

で、こういう場合はまず、

友達に「彼女が欲しいとおもっているんだ」ということを

ぜひ話してもらいたいです。

つまり、友達の協力を得るわけです。

 

どうしてこれが良いかというと、

友達に話すことで、その友達の頭の中に、

「こいつは彼女が欲しいと思っている」

という情報が自動でインプットされるからです。

まぁ、当たり前ですよね。

 

ただ、このインプットというのは

恐ろしい力を発揮するもので、

彼女を欲しいというのを知ってもらうと、その友達が、

「あなたに彼女ができるための方法をいろいろ提案してくれる」

ようになります。

合コンに誘ってくれたりとか、女友達を紹介してくれたりとかするわけです。

 

逆の立場になってみましょう。

もし、友達から「彼女が欲しいから協力してくれないか？」と言われたら

どうするでしょうか？

 

たいていの男性は、女友達を紹介はできなかったとしても、

• スマホで合コンやお見合いパーティの情報を調べて、共有してあげる。
• 「俺も彼女いないし、一緒に街コンにも行こう」と誘ってあげる。

的なことはやってあげるんじゃないかなと思います。

 

ただ、ここで大事になってくるのが、

友達から「彼女欲しいから協力してくれないか？」と言われなければ

やってあげることはない、ということです。

つまり、心の中で思っているだけでは伝わらないのと一緒で、

「友達に話す」ことが大事になってくるわけですね。

 

もう一つ、友達に話す良い効果があります。

それが、

「途中で彼女作りがうまくいかなくても、やる気が下がりにくくなる」

という効果です。

 

1人でマッチングアプリをやっても

うまくいかなくなると、そこで諦めてしまいがちになります。

でも、友達に「彼女作りたい」と話しておくことで、

話してしまった手前、途中で諦めにくくなります。

つまり、思ったような成果がでなくても、

続けることができるようになりますので、

結果的に成果が出る可能性が高くなるわけです。

 

優先順位第2位　自分の目に見える所から変えていく

 

友達に話すことができたら、次にやることは、

自分の目に見える所から変えていく、ことです。

 

自分の目に見える所というのは、

例えば、服を買いに行く、とかが当てはまります。

 

服を買いに行こうと思えば、

移動時間含めても3～4時間あれば買えます。

そして、服を買った後ならわかるかと思いますが、

新しい服を着てみると、

「今までの自分とは違うなんかあたらしい自分になった気がする」

という新鮮な気持ちに浸ることができます。

 

これが、自分の目に見える所から変えていく、

ことの効果です。

散らかっていた部屋を片付ける、とかも有効です。

女性を部屋に呼ぶこともありますからね。

 

女性関係を充実させようと思えば

• スマホで恋愛上達術を調べる。
• とにかく実践の場（街コン、ナンパ、合コンなど）に出まくる

などいろんな方法があると思います。

 

どの方法を選んでも間違いということはないのです。

ただ、昔の近江屋のような、

「彼女作るのがめんどうくさい人」の場合は、

少し頑張ったら、頑張った分だけの効果が自分の目に見えること

これが大事です。

 

でないと、

「頑張ったのに上達しているのかわからない……」

ということになってしまいます。

こうなると、途中でグダグダになります。

これをできるだけ防ぐのがこの方法です。

 

彼女を作りたいけどめんどくさいときは、

とにかく「見える形で成果が出ること」を

優先してやっていくのが大事です。

 

それが今日お話した、

• 「彼女を欲しいと思っていること」を友達に話す。
• 自分の目に見えるとこから変えていく。

です。

 

自分のやったことの成果が目に見えることで

「新しい自分になっていっている」という実感がわきます。

これが、次の行動を起こすエネルギーになってくれます。

 

彼女は欲しいけど、お金がないから無理だ……

と諦めている方もいるかと思います。

確かに彼女を作ろうと思うと、

• 女性と出会う時の費用
• 女性とのデート代
• 女性と付き合った後のお金

と、大きく分けて3つの部分でお金がかかってきます。

 

お金がない時でも彼女を作れるとは言え、

この3つを完全に0円にするのは女性のヒモに

でもならない限りは難しいです笑

ただ、お金がない時の彼女を作る戦略はありますので

解説していきます。

 

出会いの費用は極力0にする

 

彼女を作ろうと思うといろんな所でお金が飛んでいきます。

まず女性と出会うのにもお金がかかります。

 

例えば、彼女を作る手段としてよく使われている

マッチングアプリ。

無料で使うこともできますが、がっつり使おうと思えば

毎月2000～3000円のお金をかけることになります。

ただ、お金を持っていない状態ですので、

基本的に女性と出会うためのところにはお金をかけないようにします。

 

というのも、女性と出会う、ということは

少なくとも女性と1度は会うことになりますので、

女性から「ダサい」と思われないような服を着ていくことになります。

となると、そういう服をもっていなかったとしたら、

女性と会うための服代も別にかかってきます。

 

女性と出会うのも大事ですが、

せっかく出会ったのに、「服がダサいから嫌だ」と思われてしまっては

元も子もありませんので、やはり優先すべきなのは服代です。

出会うための費用を極力0にすれば、服代も捻出できるようになってきます。

 

マッチングアプリやキャバクラで出会おうとすると

どうしてもお金がかかってきます。

例えば、

• 街でナンパ
• 友達に女性を紹介してもらうように頼む
• 職場やサークル
• 女友達を彼女に
• SNS

など、女性と0円で知り合える方法はいろいろあります。

 

この中でも「自分にはできそう」「自分にはできなそう」があると思いますので、

自分にできそうな0円での出会い方を一つずつやっていく

のが良いです。

 

女性とのデートはカフェを中心に

 

女性と仲良くなった後のデートにもお金がかかります。

地方だと車で一緒に出かける機会も多くなるかと思いますが、

一緒にいる時間が長くなればなる分だけ、

何か見たり、何か食べたりする回数が増えますので注意が必要です。

 

また、都市部だと晩ご飯を一緒に食べるというのも多いかと思いますが、

居酒屋だと2人で行けば1回で10,000円近くかかってしまいますので、

お金がない時のデートとしてはやはりパフォーマンスが良くはないです。

 

そういう場合はカフェを中心にデートをする、という方法があります。

チェーン店の安いカフェというよりも、

コーヒーが1杯700円くらいするような少しオシャレなカフェがベストです。

 

こういう場所であれば2人分出したとしても1500円で済みますので

財布も傷みません。

カフェにした理由も大事です。

「本当はランチに行きたかったんだけど、仕事が忙しくて時間取れなかった」と

いう風に持って行けばほとんどの女性は納得してくれます。

デートの時間もご飯の時間を挟まないように、

午後2時から午後4時までの2時間にするとか、が良いかもしれません。

 

ただ、カフェだけ終わってしまうのは少し物足りないですので、

カフェ+公園散策、とかカフェ+博物館、のように

もう1カ所、あまりお金がかからない場所に行っておくのもポイントです。

 

付き合った後は自宅デート＆時々アクティブに

 

さて、付き合うまでにかかる金額はまだ序の口で、

本格的にお金がかかるようになるのは女性と付き合った後です。

 

• 毎回のデート代
• デート用の服代
• クリスマスプレゼント代
• 彼女の誕生日プレゼント代
• 旅行代

ざっと書いただけでもこのくらいあります。

 

もちろん彼女にお金をかけようと思えばどれだけでもかけれますが、

お金がないときに彼女ができてしまったら、

やはりお金をかけずに付き合っていくしかありません。

 

お金がない男性にとって一番良いのは、

「彼氏がお金をもってなくても大丈夫。私が全部出す」

という女性です。

女医さんや女性経営者のような社会的ステータスがある

女性等、こういう女性もごく一部にはいます。

彼女がこういう女性であれば、

付き合った後でも彼女がお金を出してくれることが多いので、

お金がなくて付き合えない、ということはほとんどないでしょう。

 

反対に、

「デート代は全部彼氏に出して欲しい。1円も出したくない」

という女性もいます。

こういう女性に当たってしまうと、

ことあるごとに女性から「お金出して」と求められてしまいます。

ただ、男性はお金がないわけですので、

嫌気がさした女性から愛想を尽かされる可能性が高いです。

 

極端な例ですが、どちらの女性も一定数はいます。

つまり、交際後どのくらいお金がかかるかは、

「相手の女性がお金を出してくれる女性かどうか？」によって大きく変わります。

 

そして、もう一つ。

相手の女性がインドアな女性であれば、

あまりお金がかかりません。

 

デートは基本家になりますので、

家で漫画を読んだり、一緒に料理を作ったり、

ネットフリックスを一緒に見たり、

スマホを触りながらゴロゴロしたり……

ほとんどお金はかからないでしょう。

 

反対にアウトドアな女性だと

デートのお金がかかりやすいです。

 

一緒にフェスに行く、旅行に行く、

ディズニーに行く、アウトドアをしに行く、

等など、移動すればどうしても費用が発生するからです。

 

このようなアウトドアな女性に、

自宅デートばかり求めてしまうと、

「手抜きのデート」と思われてしまって

愛想を尽かされる可能性もあります。

 

ですので、お金がない男性がお金がなくても彼女を維持したいと思ったら、

• デート代などを出してくれる女性
• 基本インドアな女性

に極力当てはまるような女性を探して付き合っていくのが良いでしょう。

 

注意が必要なのは、インドアが好きな女性であっても、

時々は外でデートをしたいと思ってはいますので、

いつもは自宅デートでも良いですが、

時々はアクティブに外に連れ出す

ことが大事です。

お金をかけるタイミングとかけないタイミングのメリハリをつける感じですね。

 

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付き合ってない女性からと毎日連絡を取っていたのに、

だんだん連絡が減ってきてしまった。

こういう経験のある方って多いんじゃないかと思います。

 

過去の文面を見返してみると、

2週間前までは女性からも長文の文面が来ていたのに、

ここ最近は、1行だけとか返信すら来なくなった、ということが起こります。

このような状態になってしまった時の原因と対策について解説します。

 

付き合ってない女性からのだんだん連絡が減る理由3選

 

だんだん連絡が減っていってしまう理由としてはいろいろあるのですが、

可能性が高いものは次の3つです。

 

1. 他に気になる男性ができたので、こちらへの対応がテキトーになってしまったから
2. 好感度が下がるようなことをやってしまって、女性が冷めているから
3. 仕事が忙しかったり、LINEが埋もれてしまったりで単純に返信するのを忘れてしまっているから

 

1の場合、最悪のケースだと「他の男性と付き合ってしまった」という場合もあります。

この場合は一気に送られてくる連絡が激減するのが特徴です。

ただ、このような時に「なんとかして返信をしてもらいたい」からといって

さらに連絡をしてしまうのは逆効果です。

 

女性は付き合ったばかりの彼氏とラブラブしたいのに、

他の男性から定期的に連絡が来ますので、

既読スルーか最悪の場合ブロックされる恐れもあります。

 

ですのでこの場合は、

こちらも連絡を取る回数をかなり少なくする

のが最善策になってきます。

 

連絡を取る回数を少なくすると女性とうまくいかないじゃないか、

と思われる方もいるかもしれません。

ただ、彼氏がいる、あるいは気になる人がいる、このタイミングで

連絡を取り過ぎる方が「ウザい」と思われて、

完全に終わってしまうリスクがあります。

 

一方で、「この女性には彼氏ができたから無理だ」と

完全に諦めてしまい、まったく連絡を取らなくなるのも良くないです。

回数は少ないながらも連絡は絶やさないことがチャンスにつながります。

 

例え、彼氏ができたとしてもずっと順調というわけではありません。

• 彼氏の浮気
• 付き合ったけど、彼氏がかまってくれない
• 付き合ったけど、そんなに好きじゃないことに気づいた
• お互い仕事で忙しくてなかなか会えない

こういうことがごくごく普通に起こってきます。

 

そうしますと、女性の中で彼氏に対する気持ちが

だんだん揺らぎはじめてきます。

 

このような状態の時に、

「最近彼氏とどこか遊びに行った？（順調？）」と

聞くことができるような位置にいることができると、

「いや、実はね、、」と女性が本音で話してくれるやすくなります。

 

女性と連絡が取れる近い位置にいるかどうかで、

その次の彼氏候補になれるかどうかが決まってくるわけです。

 

好感度が下がるようなことをやってしまった時は？

 

だんだん連絡が減る理由としては、

• 女性の気分を害するようなこと
• 好感度を下げるようなこと

を知らず知らずのうちにやってしまったという可能性もあります。

 

ただ、悪口を言うとかそういう感じで女性の気分を害すケースは

あまり多くはありませんので、どちらかといえば、

男性自身の好感度を下げるようなことを

知らず知らずのうちにやってしまっていることの方が多いです。

 

好感度を下げるようなことは無数にありますので、

ここでは割愛しますが、

例を挙げるなら、女性と会っているときであれば、

• 女性の話に男性が全然共感してくれない。
• 無言の時間が長い。
• あからさまに男性が緊張しまくっている

というような場合などがあります。

 

あるいは、

服が汚れているとか体臭がキツいというような

身だしなみ的なものでも一気に好感度が下がります。

 

また、LINEの場合であれば、

• 長文のLINEを送りすぎている
• 男性からの返信が早い
• LINEから好意がにじみ出ている

といった、いわゆる「がっついているLINE」を

送ってしまったために好感度が下がってしまうことが多いです。

 

ですので、女性に彼氏ができたりとか好きな人ができたわけでもなさそうなのに、

だんだん連絡が減っている、と感じた場合は、

このような好感度を下げるミスをしてしまっている可能性が極めて高いです。

 

この場合、同じミスを続けてやってしまうとさらに好感度が下がってしまい

連絡が取れなくなっていきます。

まずは、「どんな好感度を下げるミスをしてしまっているか？」を

一つずつ確認してみてください。

もし、思い当たるミスがあった時には、

次回からそれを極力しないようにすることで、状況は少しずつ良くなってきます。

 

付き合ってない女性からの連絡がだんだん減った時の

様々な対策については、近江屋のメールマガジンでも配信しています。

一つでも多く知っておけば、再び女性の反応が元に戻ることに

つながりますので、こういうケースに時々なってしまう方は

覚えておいてもらって損はないと思います。

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