どうしても彼女ができない男を救う禁断の方法

どうしても彼女ができない男のための禁断の果実

これを読んでいるあなたは、なかなか彼女ができなくて諦めそうになっている、あるいは女性から全く求められない今の人生に絶望しているかもしれません。

「どうしても彼女ができない、こんな人生を変えたい」

そう思って、ギリギリのところで恋愛活動を頑張っている男も多いわけです。
でも、時にはビデオや夜のお店に逃げたくもなるかもしれません。
まぁ、この辺りはまだ問題ないです。

しかし、これが少し進んでいってしまうと、ある大きな問題にぶち当たる可能性があります。

それが何かというと、
「お金を出せば女と付き合えるのでは?」
と、思ってしまうようになることです。

特に、若い女が好きな男であれば、「若い子がお金につられやすい」という特徴を知っているため、好きなものを買ってあげたりしてでも、「若い子と遊びたい」と思うようになる危険性があるのです。

金銭で彼女を作ってしまったその先にあるもの

では、どうしても彼女ができない男たちがお金で女性を釣ったら、その後はどうなってしまうのでしょうか?

最近では、スマホのアプリなどでも簡単にお金目当ての女と出会えるようなサイトがたくさん出てきました。

いわゆる「パパ活」です。

パパ活という可愛らしい名前がついていますが、一歩間違えればひと昔前の援助交際と同じです。

男が支払いをして美味しいものを食べに連れて行ったり、物を買ってあげる代わりに、一緒にデートをしてあげる。

禁断の果実であることに間違いはないのですが、どうしても彼女ができない男たちは追い込まれてしまった時
こういうのに手を出してしまいそうになるのです。

ですが、こうやって女と出会ったりするのはとても危険だと、俺は思っています。

確かにお金を支払えば、どうしても彼女ができない男であっても、一回りも年下の女性があなたとデートをしてくれるかもしれません。
あなたのLINEに可愛らしい女性の顔のアイコンが表示されるかもしれません。

でもそれは、あなたのことを「お金」として見ていることの引き換えに過ぎません。
決して、愛情があるからではないのです。

万が一上手くいってその女性と交際できたとしても、そのまま付き合っていくのには毎月数万円、下手すれば年間100万円以上ものお金がかかります。
それに、相手は男に対して愛情がないので、結婚もできません。

それよりなによりも、あなた自身の恋愛スキルは1ミリたりとも上がることがないのです。

だからもし、その女と別れてしまった後は、再び女日照りの毎日が始まります。
もちろんその頃には歳もさらに重ねているわけですから、余計年下の女性と良い関係になるのは難しくなるのです。

どうしても彼女ができない男がパパ活をする唯一の条件

では、女から誘いも受けない、パパ活もしたらダメ、じゃあ彼女ができない男はいったいどうすればいいのか?

そういう声が聞こえてくるかもしれません。

では、そんなどうしても彼女ができない男に、俺の考えをお話しておこうと思います。

まず、前提として近江屋はパパ活を推奨しておりません。
一方で「お金を払って女性と関わる」という意味では、キャバクラやスナックと同じです。

だから、キャバクラやスナックは行ってもいいのに、パパ活はダメというのも変な話です。

俺が言いたいのは、もしパパ活を使って女性と出会いたい考える場合でも、あくまでも、「女性と話す練習台」という意味で行くのが良いでしょう。

そして「出せる金額もいくらまで」と決めておかないといけません。

相手の女性は、基本的に何でも買って欲しいと思っています。
際限なく、あなたからお金を取ろうとしているわけです。
つまり、この点においてはキャバクラと同じなのです。

キャバクラであれば、「これくらいまでなら支払えるか‥」と決めている人は多いかと思います。
しかしパパ活になった途端、その意識は一気に小さくなる現象が起こります。

それはまさに、どうしても彼女ができない男が「パパ活なら、お金を出し続けていればそのうち付き合ってくれるのでは?」という淡い期待を持ってしまうからなのです。

しかし、上限なくお金を使っていてはパンクしてしまいます。

あくまでも大事なのは、「上限の範囲内で、いかにあなたが女性との会話の経験を積めるか」にかかっています。

ですので、その範囲内で女性との会話の経験や、デートの経験がたくさん積めればOK。
もしそれ以上の関係になれれば、スーパーラッキーくらいに考えておきましょう。
でないと、「お金を使いすぎたのに、何も良い思いができなかった」となってしまい、後悔する羽目になってしまうかもしれません。

お金がかからず、しかも簡単に出会える方法もたくさんあります。
パパ活はあくまでも、「出会い方の1つ」くらいに捉えておいてくださいね。

それでは!

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