モテるためにはこれだけは知っておきたい

あなたができるだけ早く、モテるためには

こんにちは、近江屋慎哉です。

モテるためには?

好きな女性と付き合えるようになるためには?

あなたは、こんな自問自答を繰り返してはいませんか?

しかし、1人で悩んでいるだけでは絶対に答えには、辿りつきません。

少しシビアな言い方になりますが、

「今までモテなかったあなたの頭で考えても、正解は思い浮かばない」

わけです。

モテるためには誰かの力を借りてください。

そして、劇的にモテるためには、身なりを良くするだけでは、まだ足りません。

モテるためにはやはり「テクニック」も大事になってきます。

と、こう言うと、

「大丈夫、俺はモテるテクニックを知ってるから」

という男が必ず出てきます。

しかし、彼らが言うテクニックとは

        

  • 女をじっと見つめれば惚れるようになる
  • LINEで絵文字やスタンプを使いまくれば好きになってくれる

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のようなものです。

果たして、これらをやったところで本当にモテるようになるのでしょうか?

恐らく100%不可能です。

モテない男の中には、モテるためには「テクニックが大事」ということを理解している男もいます。

しかし、「間違ったテクニックを信じ込んでしまっている」男性がいることも、また事実なのです。

だからモテるためには、正しいテクニックを理解してください。

正しいテクニックを使った時のパワーは脅威的です。

あなたは数倍の早さで、気になる女性を好きにさせていくことができるようになるでしょう。

モテるためには「主導権を握る」

今日お話する正しいテクニックは、

「主導権を握る」

という技術です。

主導権を握った状態というのは、あなたが上の立場で、女性が下の立場、という関係性を、だんだん植え付けていくようにすることです。

この関係性を作るのがどうして有効かというと、付き合っているカップルは必ず、彼氏が上、彼女が下、という立場になっているからです。

と言うのも、女性は、「この男性、あたしよりも上だ」と思った相手のことしか、恋愛対象として見ません

逆に言えば、女性に下の立場だと思われてしまったら、その女性の彼氏になることは絶対不可能です。

だから常に、「俺の方が上」というイメージを、女に対して与えていかないといけないわけです。

そのやり方が、モテるためには有効ですし、そのために「主導権を握る」という技術が存在するのです。

モテるためには主導権を握る、その具体的な方法

そのための具体的な方法は、「自分の要求を相手に飲ませる」というやり方が最も有効です。

ただし、自分の要求といっても、「結婚したい」とか「彼女になってほしい」とか、そういう要求ではありません。

もちろん最終的な目標には、そういうのも間違いなくあることはあります。

しかし、いきなり大きなお願いをしたところで、OKしてくれるわけがありません。

大きな要求に対してOKをもらうには、小さな要求からOKをしていってもらう

この考え方が大事になってくるのです。

では小さな要求とは何でしょうか?

例えば、デートをお願いする?

いや、これはまだまだ大きいです。

じゃあ、連絡先を教えてもらう?

これもまだまだ大きいです。

もっと小さくする必要があります。

例えば

「そこに置いてある醤油とって」

とか

「この作業のやり方教えて」

とか

「美味しい店教えて」

とか

こんな感じです。

小さな要求はこれぐらい小さくて良いのです。

しかも、恋愛に関係なくても全然かまいません。

大事なのは

「小さな要求をして、それにOKさせる」

たったこれだけです。

小さな要求を繰り返しお願いしていくことで

あなた→命令する立場

女→従う立場

という主従関係が、構築されていくからです。

すると、だんだん女性は、「この人の方があたしよりも上の立場だ」と錯覚していくようになります。

モテるためには、主従関係を作るのが大事と先ほどお話ししましたね。

ですので、あなたにはこれを続けていって欲しいのです。

モテるためには主導権を握るのが大事、これを続けていくと?

小さなお願いをして、OKをもらう。

これを繰り返し、次第にこのお願いを大きくしていきます。

もちろん、徐々にです。

最終的には、

「彼女になって?」

「いいよ」

という、最も大きなお願いを聞いてもらうわけです。

しかし無理ではありません。

このように小さなお願いを続けていくことで、女性はあなたのことを自分よりも上の立場の男だと認識するようになっていきます。

だから、いざ告白しても、これができていればOKしてもらえる確率が上がるのです。

逆に言えば、いざ女性に告白する場面で主従関係ができていないとどうなるのでしょうか?

ほぼ高確率で失敗します。

あなたが今まで女性に告白した場面を振り返ってみてください。

もし、失敗したことがあったなら、おそらくその女性とは主従関係を作れていなかった可能性が高いです。

モテるためには、小さなお願いを飲ませることで主導権を握っていく。

このやり方がモテるためには欠かせないので、かならずやるようにしてくださいね。

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