心臓バクバクしてしまう男性が女慣れするには?

男性と話すときはどうってことないのに、

女性と話すとなると、心臓がバクバク、汗が出て、顔が真っ赤になる。

そんな経験のある方もいるかと思います。

 

多少の緊張であればまだ問題ないのですが、

あまりにも緊張しているのが女性にバレてしまうと

イメージがマイナスになりやすいです。

 

では、あまり女性慣れしていない男性が

正しく女性慣れしていくにはどのようなステップを踏んでいけば良いのかを

解説したいと思います。

 

お金をかけずに女性慣れしていく方法

 

当たり前にはなりますが、女性慣れしていく唯一の方法は

女性と関わる」ことしかありません。

例え、「女性慣れする方法」みたいなタイトルの本があったとして、

それを何万回読んだとしても、読んだだけで女性と話さなければ

女性慣れしていくことはほぼ100%あり得ません。

 

大事になってくるのは「どんな女性と話すか?」です。

求める効果によって少し変わってきます。

 

例えば、荒治療になってもいいから一気に女性慣れしたい、

という時は、「ナンパ」の一択です。

無視されたり、断られたり、暴言を吐かれることもありますが、

何十、何百人もの女性に声をかけて、

緊張する間もなく、いろんな女性に対応していくことになりますので、

劇的に女性慣れしていくことでしょう。

 

「ナンパは無理だ」という方にやってもらいたいのは、

同じコミュニティーの女性に声をかける」です。

同じ職場とか、同じサークルとかの女性ですね。

何もがっつりと話さなくても良いかと思います。

 

たとえば、いつも「お疲れ様です」だけだったのが、

あれ、なんか雰囲気変わった?」という一言を

添えるだけで良いかと思います。

 

たったこれだけでも、女性の方から、

「え、そうですか?」

「あ、インナーカラー入れたんですよ」

と言ってくれたりして、会話につながるからです。

 

ただ、「いや、職場の女性でも無理だという場合には

奥の手があります。

それが、「店員の子に話しかける」という方法です。

 

例えば、スタバやマクドナルド、コンビニでの会計の時に、

「ありがとう」と言ってみる。

あるいは、「○○探しているんですけど、どこにありますか?」と

簡単な質問をしてみる。

再訴はこういうので大丈夫です。

 

ここでさっきのように「あれ?なんか雰囲気変わった?」とか

聞いてしまうと、これはいきなりすぎますので避けた方が良いです。

(店員さんと顔なじみで何回か話したことがあり、相手から

悪い印象を持たれていなければ、言っても良いかと思います)

 

「たったこれだけ?」と思われるかもしれませんが、

このような挨拶を毎日続けていくだけで、

不思議なことに女性と話すことに抵抗がなくなっていきます。

何よりもお金をかけずにできます。

 

 

キャバ嬢と話して経験値を上げるのも、「場合によっては」あり

 

では、キャバクラやガールズバーなどに通って、

女性慣れの経験値を上げるのはどうでしょうか?

結論から言いますと、あまりオススメはしません。

なぜかと言うと、2つの理由があるからです。

 

 

①通うのにお金がかかる。

 

まず、通うのにお金がかかります。

お店にもよりますが1回いけば少なくとも5,000円。

普通に楽しく飲めば1~2万円になることもあります。

 

それでいて離せる時間は1~2時間だけだと

コストパフォーマンスとしてはあまりよくないかと思います。

(自由に使えるお金をたくさん持っている、とかであれば話は別です)

 

 

②演技をしてくる女性との会話なので、会話のスキルが身につかない。

 

少し話はそれますが、「女性との会話のスキルを上げたいからキャバクラに通う」

という人がいます。

 

ただ、よく考えてみてもらいたいのですが、キャバクラにいる女の子は、

お店にくる男性に楽しく話してもらう」のが目的です。

 

つまり、男性の話がどんなにつまらなくても、

「すごいですね!!(つまんない)」と

内心を隠して、おだてないといけないわけです。

そうじゃないとお店に来てくれなくなるからです。

 

となると、果たしてこのような場所で、男性の会話スキルは

本当に上達すると言えるでしょうか?

 

女性慣れもこれと同じです。

キャバクラの女性と会話も盛り上がり楽しく話せたとしても、

会社で職場の部下と話したらなんか素っ気ない態度。

「あれ、俺って女慣れしてたんじゃなかったっけ?」と

不安になってしまうことだってあるでしょう。

 

以上、2つの理由があるため

あまりオススメはしないのです。

 

ただ、「場合によってはあり」と書きました通り、

例外はあります。

 

例えば、

 

  • すごく田舎で周りに話せそうな女性が全くいないとき
  • どうしても素人とは話せないとき
  • 演技されてても、お金を払ってでも良いからプロの女性と話したいとき

 

こういうときです。

 

このような環境の時は「女性と全く話さない」よりかは良いですので、

キャバクラなど、夜のお店を利用するのも選択肢の一つになるでしょう。

 

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